部門紹介

理学療法課

 現在53名(老人保健施設勤務4名、訪問リハビリ4名、短時間デイケア4名含む)の理学療法士(以下PT)が勤務しております。 
 勤務体制としては入院(回復期病棟専従もあり)・外来(日中は予約制・夜診もあり)に付け加え、訪問リハビリ、同法人内の老人保健施設(入所・通所)への異動もあります。
 対象疾患は、入院においては脳血管疾患・人工関節や切断、骨折術後の運動器疾患などで、外来では肩関節疾患が多い方ですが、整形疾患中心に難病対象疾患も広がってきています。
 患者様には、安全で効果あるリハビリを提供し、満足していただける結果を出そうと心掛けております。 そのためには心理面のサポートはもちろんですが、知識・技術が必要と考え、院内では症例検討や院外での学会・研修会の伝達講習など積極的に行っています。 また新人教育にも力を入れており、4・5月には多くの勉強会を開催しています。チーム制で実技練習も積極的に行い、見学・補助を経て代行を行い、担当症例に対してもしっかりしたフォローが出来るような体制作りとなっています。
 若いスタッフが多く、これからまだまだ成長し続けるチームです。一緒に頑張ってみませんか?

作業療法課

 作業療法は平成17年4月より開設し、現在16名(老人保健施設勤務1名、訪問リハビリ1名、短時間デイケア1名含む)の作業療法士が勤務しています。
レーターなどを用意しており、亜急性期から回復期を中心に幅広く対応しています。 様々な作業活動を用いて、身体機能や高次脳機能の改善を目指すとともに、機能回復にあわせた日常生活活動訓練、家事・職業に関連した動作訓練を行っています。 また、病棟内での動作訓練も積極的に取り組んでいます。
 退院前には必要性に応じて自宅訪問し、家庭内の環境調整やケアマネジャーと情報交換を行い、退院後の生活がより安全に快適に行えるよう連携をとっています。
 対象疾患は、入院では脳血管疾患と運動器疾患が4割強ずつ、廃用症候群が約1割で、外来では手の外科疾患が約9割を占めています。
 教育面では、大阪府下の大学病院で開催される連携病院勉強会に参加、院内でのOT部門における勉強会は月2回行っています。院外への研修参加も推奨しているため、全スタッフとも学会や研修会、講習会に積極的に参加しています。
 新人教育は、PT・OT・STに共通した新人研修プログラムがあります。
臨床ではチーム編成を組んでおり、先輩・後輩が1つのチームとなって、相談や指導がしやすい体制を取り入れております。卒前教育では、大阪府下養成校の臨床実習や見学実習を受け入れ、後進の育成にも貢献しています。
 法人内の介護老人保健施設や訪問リハビリ、短時間デイケアへの勤務ローテーションも行い、亜急性期から回復期、維持期のリハビリテーションに携わることができます。若いスタッフの活気と笑顔があふれる訓練室です。ぜひ一度、見学にお越しください。

言語療法課

 現在5名の言語聴覚士(以下ST)が勤務しています。
 当院でのSTは、主として脳血管障害の入院患者様を対象に言語訓練、摂食・嚥下訓練を行い少しでも元の状態に近づくようリハビリをさせていただ いております。これまで沢山の患者様を診させていただいた中で、予期せぬ突然の病から入院時にはやや鬱傾向になられている方、回復に時間がかかり入院生活が長期化してくる場合などにはストレスを感じておられる方が多くいらっしゃるのが事実です。障害に対するアプローチは勿論のこと、入院中の患者様が心から元気を取り戻せるよう、時にはSTが悩みの相談役になるなど精神面でのサポートも念頭に置きながら患者様と接するよう心掛けております。
 さて言語聴覚部門では日曜・祝日も交代制で勤務しております。また新人教育におきましては、未経験者はマンツーマンでの指導から開始し、その他の教育と致しましては勉強会の実施、2年目以降では学会発表へもチャレンジしてもらえるような体制作りをしております。人数も増えて体制が整いつつありますので、老健などの生活期のリハビリテーションにも介入できるよう準備しているところです。

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