薬剤部通信

Vol.1 2016.10

薬局長 西尾 幸子

◆医薬品とは?◆

医薬品とは何かは、「薬事法」という法律で決められています。
医薬品には「医療用医薬品」と「一般用医薬品」があります。
類似するものに医薬部外品や化粧品があります。


医薬品 人または動物の病気(疾病)の診断、治療または予防に使用されることが目的とされているもの。
医薬部外品 積極的に治療に用いられるものではなく、吐き気等の不快感、あせも、ただれ等の防止を目的として使用されるもの。また、口臭、体臭、脱毛の防止、育毛、除毛等の美容目的に使用されるもの。人体に対する作用が緩和なもの。
化粧品 人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変えまたは皮膚もしくは毛髪を健やかに保つために使用されることが目的とされているもの。人体に対する作用が緩和なもの。

◆医療用医薬品と一般用医薬品の違いは?◆


医療用医薬品:
医師・歯科医師の診断を受け、処方せんをもらいます。その処方せんを薬局に持っていき、薬剤師から「薬」を購入します。
医師・歯科医師の診断により、けがや病気の程度に合わせて種類や量が決められます。
病院などで使用されたり、渡されたりすることもあります。

一般用医薬品:
薬局や薬店・ドラッグストアなどでは、さまざまな場所に「薬」が置いてあります。その際に、薬剤師などの「薬」の専門家の助言を得て買うこともあれば、自らの判断で「薬」を選んで買うこともあります。
軽度なけがや病気に伴う症状の改善や生活の質の改善・向上などを目的とするもので、薬剤師などからの情報に基づき、 一般の人が自らの責任で使用する医薬品です。

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